2020年9月24日

オンライン薬局「YOJO」が無料通話サービスを 9月1日に提供開始!薬剤師と直接通話で相談が可能

オンライン薬局「YOJO」とは

 

オンライン薬局「YOJO」は、LINEで心身の悩みを相談することで、薬剤師が体質に合った医薬品を無料で提案し、購入から配送・アフターフォローまでオンラインで完結することができるサービスです。

2020年9月24日時点では、女性の約8割に自覚症状があると言われている不定愁訴*の悩みを中心に展開しており、主に漢方薬を提案・販売しています。

*不定愁訴:「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、「なんとなく体調が悪い」という強く主観的な多岐にわたる自覚症状

ユーザーとのコミュニケーションをオンラインで完結させ、従来型の薬局・ドラッグストアで薬剤師が行っていた業務を自動化・効率化することにより、一般の漢方薬局では月額数万円以上で販売されている医薬品を月額数千円で販売することが可能になりました。また、「YOJO」で医薬品を購入している方は、日々の体調不良・他の薬との飲み合わせ・生活習慣などについていつでも気軽に薬剤師に相談することができます。

 

 

無料通話サービスを開始

 

「YOJO」は、これまでLINEのチャットだけで薬剤師との相談から医薬品の購入までが完結する手軽さと便利さをサービスの中心としてきましたが、ユーザーからの「チャットだけで顔も声も分からない相手に相談するのは不安なので、一度通話できると嬉しい」「多くの質問をしたい時は、チャットより通話の方が楽」といった声を受けて、通話サービスの提供を開始しました。

2020年9月24日時点では、医薬品を購入した方向けに通話サービスの提供を行っています。今後、「YOJO」で医薬品を購入していなくても健康について相談したい方向けなど、サービスの内容や対象を広げていくことも検討しています。

 

 

9月施行の改正薬機法でも患者フォローアップが義務化

 

2020年9月1日に施行された改正医薬品医療機器等法(薬機法)により、薬剤使用期間中の患者に対する薬剤師のフォローアップが義務化されました。

この法改正の対象は医師により処方される医療用医薬品であるため、現在「YOJO」で扱っている一般用医薬品は影響を受けません。しかしながら、薬剤師が処方後も担当患者に寄り添い、正しく服用できているか、効果を実感できているかフォローアップすることの重要性は変わりません。

また、コロナ禍で時限的に求められていたオンラインでの服薬指導についても、この度の法改正で解禁されることとなりました(コロナ禍での時限措置とは内容が異なります)。

法改正の流れとしても、また社会からの要請としても、患者との接点をオンラインに少しずつ移動しつつも、より密なコミュニケーションを取っていくことがこれからの薬局には求められています。「YOJO」では、この「オンライン」×「一人一人の患者に寄り添うコミュニケーション」を体現した「かかりつけオンライン薬局」としての仕組みづくりを今後も進めていきます。