2020年9月30日

薬剤師の新しい働き方を。オンライン薬局「YOJO」が薬剤師のリモートワーク体制を拡大

オンライン薬局「YOJO」とは

 

オンライン薬局「YOJO」は、LINEで心身の悩みを相談することで、薬剤師が体質に合った医薬品を無料で提案し、購入から配送・アフターフォローまでオンラインで完結することができるサービスです。

2020年9月30日時点では、女性の約8割に自覚症状があると言われている不定愁訴*の悩みを中心に展開しており、主に漢方薬を提案・販売しています。

*不定愁訴:「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、「なんとなく体調が悪い」という強く主観的な多岐にわたる自覚症状

ユーザーとのコミュニケーションをオンラインで完結させ、従来型の薬局・ドラッグストアで薬剤師が行っていた業務を自動化・効率化することにより、一般の漢方薬局では月額数万円以上で販売されている医薬品を月額数千円で販売することが可能になりました。また、「YOJO」で医薬品を購入している方は、日々の体調不良・他の薬との飲み合わせ・生活習慣などについていつでも気軽に薬剤師に相談することができます。

 

 

多くの薬剤師が働きたくても働けない状況

 

日本の薬剤師の6割強は女性であり、出産や育児のために離職した後、職場復帰する機会を失ったり、薬剤師以外の職種で働くことを余儀なくされたりしています。(薬剤師免許を持っているが薬剤師として就業していない)潜在薬剤師が約9万人いると言われていますが、その中の相当数がこのような女性薬剤師であるとされています。

このような薬剤師の中には薬剤師として再び働きたい意欲がある方も多くいますが、​病院・薬局では業務内容や法令上の理由により在宅勤務という働き方を選択できないことが、職場復帰の大きな壁になっています。

薬剤師としての就業意欲のある薬剤師が自らの専門性を活かして働けない状況は、薬剤師個人にとって望ましくないのはもちろん、慢性的に医療者が不足している日本社会として解決すべき課題です。現在、新型コロナウイルスの影響も受け、社会全体では在宅勤務できる職場環境整備が急速に進んでいますが、病院・薬局にはその波は来ていません。

 

 

薬剤師の新しい働き方を創りたい

 

YOJOでは、ユーザーにとってより良い医療体験を提供するだけでなく、オンライン薬局であることを活かして薬剤師の新しい働き方を創造することを目指しています。

これまでも、エンジニアと協働しての開発業務や文章作成業務など、一部業務に在宅勤務の薬剤師が従事できる環境作りはしてまいりましたが、薬剤師として患者と向き合い専門的なアドバイスをすることは難しい状況でした。

この度、自社で薬剤師とユーザーがコミュニケーションするシステムを開発し、薬局に出勤している薬剤師と在宅勤務の薬剤師がリアルタイムでかつ効率的にコミュニケーションできるようにすることにより、遠隔で行うことができる業務の幅を広げることができるようになりました。

具体的には、ユーザーの中でフォローアップの必要な方の絞り込み、どのようなフォローアップをすべきかの提案、対応の難しいケースについての調査支援や助言など、薬局にいる薬剤師がユーザー対応をするためのサポート業務が行えています。また、在宅勤務薬剤師の中でも特に経験のある薬剤師が若手薬剤師の育成に当たる場面も増えてきました。

 

 

理念に共感し共に「YOJO」を作りたい薬剤師を歓迎します

 

「YOJO」では、さらにサービスを改善・拡大していくため、理念に共感し、医療を提供する側・される側双方により良いサービスを創り上げていきたい薬剤師を募集しています。

【応募要件】
・薬剤師もしくは登録販売者の資格を有する(必須)
・漢方薬局実務経験、病院・薬局薬剤師実務経験、MR・営業経験など(歓迎要件)
※薬局に出勤できる薬剤師も歓迎しています

【各種条件】
雇用形態:正社員・契約社員・業務委託・アルバイト
勤務地:在宅または薬局(東京都新宿区四谷三栄町3番11号中村ビル101号室 ※JR・丸の内線・南北線「四ツ谷駅」より徒歩5分)

応募・詳細は https://careers.yojo.co.jp/cs まで