滞った身体の巡りを改善する5つのプチ習慣【ツボ編】

なんとなく感じる不調、身体の巡りが原因かも?

私たちの身体を巡る血液は、酸素や栄養を全身に届け、老廃物や疲労物質を受け取って運ぶ働きをしています。

偏った栄養や運動不足、不規則な生活などにより血液の循環が悪くなることで、血液の循環や新陳代謝が悪くなり、不調が起こりやすくなります。

この記事では、血行を良くするためのツボ押しマッサージについてご紹介していきます。

おすすめのツボ押しマッサージ

血行を良くするツボを押す

医学の考えで、『気』『血』の通り道である「経絡」の中でも重要なポイントのことをツボ(経穴)と言い、そこを刺激することで体を良い状態にすることができます。

最近は世界保健機関(WHO)も鍼灸治療をエビデンスのある医学として認めるなど世界的にも注目されています。

ここでは「血行を良くする」と言われている3つのツボについてご紹介していきます。

①親指と人差し指の間:合谷(ごうこく)

親指と人差し指の間の凹んでいる部位にあるツボです。

血行改善や疲労回復、手足の冷えにも効果のある万能なツボとして知られています。ストレスで乱れた自律神経の機能を正常に戻す働きがあります。

②おへその真下:気海(きかい)

おへその真下から指二本分くらいの場所にあるツボです。

『気』とは『活動のための生体エネルギー』であり、西洋医学的にいえば精神的なものや自律神経と関係があります。「海」はそれが集まる場所、つまり生命活動の原動力となる気が集まるとても大事なところです。

血行改善や自律神経の改善に効果的なツボです。

③内くるぶしの上:三陰交(さんいんこう)

内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本そろえて、人さし指があたっているところにあるツボです。

三陰交には、『肝』『腎』『脾』の3つの経絡が交わっている場所という意味があります。

東洋医学で、『肝』は筋肉や血液をつかさどり、『腎』は水分代謝の役割をして、『脾』は消化器として体に栄養を補給するなどそれぞれ重要な働きを担っています。

この重要な3つの経絡が交わっているのが「三陰交」なので、ここを押すだけで多くの不調の改善効果に働いてくれると言われています。特に生理痛や婦人科系のトラブルに効果があります。

根本的な身体の巡りの改善には漢方!

不調が続いているようであれば、おすすめは体質を根本から良くするために漢方をはじめてみることです。

体質改善なので効果を実感するまでに数カ月かかる場合があるのですが、なんとなく感じる不調から解放されたいと思う人はぜひ試してみてください!

漢方はYOJOでもご購入いただけます。お気軽にご相談くださいね!

その他の、滞った身体の巡りを改善するプチ習慣

最後に

いかがでしたか?自分の健康のためにも、根本的な生活習慣の改善が必要です。

今回ご紹介した方法はどれも「今日から始められる」簡単なものばかりですので、ぜひ試してみてくださいね!

また、YOJOではそういった身体の巡りのお悩みも相談できます。気になる点などありましたら、YOJOのLINEで薬剤師に相談してみてくださいね。